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「熱を逃がせる体」は、急には作れない。
最近、
- 朝からだるい
- 寝ても疲れが抜けない
- 外回りの後に妙に消耗する
- 昔より夏がしんどい
そんな感覚が増えてきました。
年齢のせいかな、
夏バテかな、
と思っていたのですが、
先日読んだダイキンの記事がとても興味深かった。
そこでは、
熱中症になる前段階として、
- だるさ
- 疲労感
- 睡眠の質低下
- 集中力低下
といった「なんとなく不調」が起きると説明されていました。
しかも印象的だったのは、
「暑さに強いと思っている人ほど注意」
という話。
これは少しドキッとしました。
確かに、
昔は多少無理しても平気だった。
エアコンなしでも寝られたし、
外回りの後でも回復は早かった。
でも最近は、
“後に残る”。
翌日まで引きずる。
これって単に「歳を取った」だけではなく、
“熱をうまく逃がせなくなっている”
ということなのかもしれません。
記事では、
暑熱順化という言葉も紹介されていました。
軽い運動、
入浴、
汗をかく習慣。
つまり、
「熱を逃がせる体を作る」
という考え方です。
ここがすごく重要だと思いました。
最近よく感じるのは、
現代人は
「足りないものを補う」
ことばかり考えがちだということ。
でも本当はその前に、
“ちゃんと回復できる状態か?”
の方が大事なのではないか。
これは、
ClearNextで言っている
「足す前に、整える。」
とも重なる感覚です。
暑さに耐える。
頑張る。
気合いで乗り切る。
そういう時代から、
“熱をためない”
“崩れ切る前に整える”
という方向へ、
少しずつ時代が変わってきている気がします。
今年の夏は、
エアコンの試運転だけでなく、
自分自身の“放熱性能”も
少し見直してみようと思っています。