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健康経営の盲点④:プレゼンティーズムは組織の問題?生産性低下の原因と対策
― プレゼンティーズムと組織のパフォーマンス ―
ここまで、「なんとなく不調」は
個人の問題ではなく、パフォーマンスの問題であることを見てきました。
では、この問題を
個人の努力だけに任せてよいのでしょうか。
■実は、組織全体に広がっている
プレゼンティーズムは、
- 一部の人の問題ではなく
- 多くの人が“気づかずに抱えている状態”
です。
例えば、
- 朝の立ち上がりが遅い人が増えている
- 会議の質が上がらない
- 判断スピードが鈍っている
こうした現象が重なると、
👉 組織全体の生産性は確実に低下します。
■見えていないコスト
欠勤は見えやすいですが、
プレゼンティーズムは見えにくい。
しかし、
👉 実際の損失は、こちらの方が大きい
と言われています。
なぜなら、
👉 毎日、少しずつパフォーマンスが落ちている
からです。
■個人任せでは解決しない理由
多くの企業では、
- 健康診断
- ストレスチェック
- 福利厚生
といった施策が行われています。
もちろん重要です。
ただし、
👉 「状態を整える」という視点は抜けがちです。
結果として、
👉 本質的な改善につながらない
ケースも少なくありません。
■必要なのは「状態を整える仕組み」
これからの健康経営において重要なのは、
👉 個人の意識ではなく
👉 “状態を整える仕組み”
です。
例えば、
- 日々のコンディションに気づける仕組み
- 応答と回復のバランスを整える設計
- 負荷に対して崩れにくい状態づくり
こうした視点が、
組織のパフォーマンスを底上げします。
■一つのアプローチとして
私たちは、
👉 「まず整える」という考え方
をベースに、
日常の中で実行可能な形に落とし込んでいます。
- 状態を可視化する
- 整えるタイミングを知る
- 必要に応じて介入する
このシンプルな流れが、
👉 パフォーマンスの安定につながります。
■導入を検討される方へ
プレゼンティーズムは、
👉 個人の問題ではなく
👉 組織の課題
です。
もし、
- 生産性のばらつきが気になる
- 集中力や判断力の低下を感じる
- 健康経営の効果が見えにくい
といった課題がある場合は、
一度「状態」という視点で見直してみてください。
■ご相談について
組織の状況に応じて、
- 状態の可視化(簡易評価)
- コンディション設計の考え方
- 現場への落とし込み
などをご提案しています。
ご関心のある方は、
お問い合わせフォームよりご連絡ください。