「1万歩歩け」が、今の自分には合っていなかった話

少し前まで、
「健康のために1万歩歩こう」
を真面目にやっていた時期がありました。

スマホを見る。
歩数を確認する。
足りなければ夜に歩く。

“健康のため”のつもりでした。

でも今振り返ると、
あれは本当に自分に合っていたのだろうか、
と思うようになっています。

最近、膝の違和感が続いています。

歩けないわけではない。
でも、

  • 立ち上がる瞬間
  • 膝が抜ける感じ
  • 太ももまで広がる違和感

など、
微妙な“崩れ感”がある。

もちろん加齢もあるでしょう。

ただ最近、
「1万歩神話」に対する記事を読んで、
少し考え方が変わりました。

そこには、

  • 歩きすぎが膝に負担になるケース
  • “健康のため”が義務化してしまう問題
  • 回復を超えた運動負荷

などが書かれていました。

特に印象的だったのが、

「健康管理がいつの間にか義務になっていた」

という話です。

これ、すごく分かる。

健康のために始めたはずなのに、

「今日はまだ7000歩」
「あと3000歩歩かなきゃ」

になっていく。

しかも真面目な人ほど、
そこを頑張ってしまう。

■“量”より、“受け止められる状態”のほうが大事なのかもしれない

最近よく思うのですが、
中高年以降の健康って、

「どれだけ頑張れるか」

より、

「どれだけ崩れにくいか」

のほうが重要なのかもしれません。

これはClearNextで言っている
HPS(Health Priming System)の考え方にもつながります。

身体には“受け皿”がある。

どれだけ良いことをしても、
その負荷を受け止め、
回復できる状態でなければ、
逆に崩れることがある。

運動も同じ。

歩くこと自体は悪くない。

でも、

  • 体重
  • 睡眠不足
  • 疲労蓄積
  • 炎症
  • 回復力低下

などが重なった状態で、
「健康のためにもっと歩こう」
を続けると、
身体が耐えられなくなることもある。

最近、それを実感しています。

■最近、自分の中で変わってきたこと

実は最近、
RESETを朝夕2粒ずつ摂るようになりました。

これは推奨している飲み方ではありません。

ただ、
個人的には“安定感”を感じています。

不思議なのは、
その影響かどうか分かりませんが、
食欲も落ちない。

むしろ元気。

結果として体重も増え気味です(笑)

でも、
体重増加は膝への負担にもなる。

つまり、

「元気になる」

「動ける」

「負荷も増える」

という別の問題も出てくる。

健康って、
単純な“強化ゲーム”ではないんですよね。

だから最近は、

「もっと頑張る」

より、

「崩れにくい状態を保つ」

という方向へ、
少し考え方が変わってきています。

昔の自分には、
“1万歩”が合っていたのかもしれない。

でも、
今の自分には、
“ちょうどいい回復とのバランス”
のほうが大事なのかもしれません。

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