共有
「余計なモノは、出す。」という発想
“なんとなく不調”の時代に必要なのは、「足す」より先に「整える」かもしれない
最近、
- 気象病
- 自律神経の乱れ
- 睡眠負債
- 5月病
- 腸活
- “なんとなく不調”
といった言葉を見かける機会が本当に増えました。
今回読んだ記事でも、
気圧の変化によって、
- 頭痛
- めまい
- だるさ
- 首肩こり
などが起こる「気象病」と、
自律神経との関係が解説されていました。
興味深いのは、
「原因は一つではない」
という点です。
気圧なのか、
ストレスなのか、
睡眠不足なのか、
腸内環境なのか。
実際には複数の要因が重なって、
“なんとなく整っていない状態”になっている。
現代人の不調は、
そんなケースが多いように感じます。
「ふわっとする感じ」
私自身も、
- 飲み過ぎ
- 睡眠不足
- 胃腸の乱れ
- ストレス
が重なった時に、
「なんとなくふわっとする」
「地に足がついていない感じ」
を覚えることがあります。
面白いのは、
お腹を下した後に、
一気にスッキリする感覚があること。
もちろん、
慢性的な下痢を肯定する話ではありません。
ただ、
身体は時に、
“余計なものを外へ出す”
ことで、
元の状態へ戻ろうとしているのではないか。
そんなことを感じる瞬間があります。
身体は「不足」だけでなく「過剰」でも崩れる
健康というと、
「何を足すか」
に注目が集まりがちです。
- 栄養
- サプリメント
- エナジー
- ブースト
もちろんそれも大切。
ただ一方で、
現代人は、
- 情報
- ストレス
- 刺激
- 疲労
- 炎症
- 睡眠不足
など、
“抱え込み過ぎ”
によって崩れている面もあるように思います。
つまり、
「不足しているから不調」
だけではなく、
「処理しきれない」
「過負荷になっている」
ことも、
不調の背景にあるのかもしれません。
「足す前に、整える。」
ClearNextでは以前から、
「足す前に、整える。」
という考え方を大切にしてきました。
強くする前に、
まず戻れる状態を作る。
頑張る前に、
崩れ切らない土台を整える。
最近増えている、
- 気象病
- 自律神経
- なんとなく不調
といった話題を見ていると、
“整える”
という発想そのものが、
これからますます重要になるのかもしれません。
余計なモノは、出す。
身体は本来、
乱れた状態を戻そうとする力を持っています。
だからこそ大切なのは、
無理に上乗せすることだけではなく、
- 出す
- 休む
- 流す
- 戻す
- 整える
という視点。
「余計なモノは、出す。」
そんなシンプルな感覚が、
実は現代人の健康にとって、
大切なのかもしれません。