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【Newtonを読んで再認識したこと】シリーズ⑤
「“整える”とは、何を整えることなのか。」
最近、「整える」という言葉をよく見かける。
でも実際には、
何を整えるのかは意外と曖昧だったりする。
Newton別冊 体をととのえる 自律神経の取扱説明書 改訂版
を読んで改めて感じたのは、
人のコンディションは、ひとつの要素だけでは決まらないということ。
- 自律神経
- 血流
- 呼吸
- 睡眠
- 腸
- 炎症
- ストレス応答
これらが複雑に影響し合っている。
だから、
「良い成分を入れれば解決する」
ほど単純ではない。
どれだけ良い栄養でも、
受け皿が乱れていれば活かしきれない。
HPSでいう
「足す前に、整える。」
という考え方も、まさにそこにある。
整えるとは、完璧を目指すことではない。
刺激に応答し、
崩れても戻り、
回復できる状態を維持すること。
現代人に必要なのは、
“強さ”より、“戻れる力”なのかもしれない。