梅雨前の“なんとなく眠い・だるい”は、整えるタイミングのサインかもしれない

最近、「なんだか眠い」「朝から重だるい」「やる気が出ない」という声をよく見かけます。

実際、ある調査では、7割以上の人が梅雨前に“だるさ”や“眠気”を感じているそうです。
しかも、不調の原因として最も多かったのは「睡眠の質の低下」。

気圧、湿度、気温差。
さらにストレスや生活リズムの乱れ。

この時期は、自分でも気づかないうちに“整いにくい状態”になっているのかもしれません。

でも興味深かったのは、
「不調を感じているのに、3人に1人は特に対策していない」という点でした。


以前の自分なら、

「気合いが足りない」
「休めば戻る」
「もう少し頑張れば大丈夫」

と思っていました。

でも最近は少し考え方が変わってきました。

大事なのは、

“壊れてから戻す”ことより、
“崩れきる前に整える”こと。

なのではないかと。


東洋医学では、梅雨時期の重だるさを「湿(しつ)」という概念で説明するそうです。

水分や巡りが滞って、

・頭が重い
・眠気が抜けない
・むくむ
・やる気が出ない

といった状態になる。

これって、まさに現代人の“なんとなく不調”そのものやなと思いました。

しかも40代以降は、

・回復力の変化
・睡眠の質の変化
・水分代謝の低下
・ストレス耐性の揺らぎ

なども重なりやすくなる。

若い頃と同じように無理しても、戻り切らない。

最近よく言っている、

「昔より回復が遅い」

という感覚ともつながります。


記事では、

・睡眠環境を整える
・軽く汗をかく
・入浴する
・朝に白湯を飲む
・ストレッチする

といった、“整える習慣”が紹介されていました。

結局、みんな求めているのは、

「強くなること」より、
「ちゃんと戻れること」

なのかもしれません。


ClearNextで言っている
「足す前に、整える。」も、実はそこに近い考え方です。

頑張り切れなくなってから何かを足すのではなく、

「最近ちょっと揺らいでるな」
「崩れそうだな」

という段階で整えておく。

そういう“コンディション習慣”が、これからは大事になっていく気がしています。

梅雨本番を迎える前の今こそ、
自分の「なんとなく不調」を放置しないタイミングなのかもしれません。

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