学術情報
ClearNext :主要成分の学術情報
1. タキシフォリン(Dihydroquercetin)
基本概要
● タキシフォリン(Dihydroquercetin, DHQ)はフラボノイドの一種で、抗酸化・抗炎症領域に関する研究が多く報告されている成分。カラマツ形成層・木部抽出物の主成分。
● ClearNext RESET では 1日108mg(2粒あたり)を配合。
主な作用領域
● 抗酸化作用(Nrf2経路): Nrf2活性化を介して抗酸化酵素群を誘導し、細胞の抗酸化能を高める。
● 抗炎症作用(NF-κB経路): NF-κB活性化の抑制、炎症性サイトカイン(TNF-α、IL-1β、IL-6)の低減。
● 内皮機能サポート: NO産生のサポート、酸化LDL抑制。
安全性・規格
● FDA GRAS 認証
● EFSA Novel Food 認証
● 高用量でも重篤な副作用報告なし
RESETにおける位置づけ→
● HPS における抗酸化・抗炎症反応の安定化を担う主成分。
2. FK-23(Enterococcus faecalis 加熱処理菌)
基本概要
● FK-23 は Enterococcus faecalis の加熱処理乳酸菌(死菌)。生菌と異なり安定性と取扱容易性に優れる。
● ClearNext BALANCE では 1兆個(1日2粒あたり)を配合。
主な作用領域
● 腸管免疫の調整: IgA分泌サポート、樹状細胞・T細胞への刺激、炎症性サイトカインの過剰方向への偏り抑制。
● 加熱処理菌で細胞壁構造が保持され、胃酸・胆汁で壊れにくく腸まで届きやすい。
● 反応の個体差が少ない: 死菌のため体内で増殖せず、作用強度が一定で過剰活性に振れにくい。
● 腸—脳相関への間接的寄与: 腸管免疫の安定化 → サイトカイン環境の偏り抑制 → 腸–免疫–神経ネットワークの破綻リスク低減。
BALANCEにおける位置づけ→
● HPS の腸–免疫–神経ネットワーク連動性を支える成分。
3. ClearNext USP(独自性のまとめ)
● HPS(Health Priming System)という新しい基盤: 反応性の土台(調い)に着目する整理軸。
● CLEAR → NEXT の構造を体系化: CLEAR(調う)により次の施策NEXT(睡眠・運動・医療介入など)が響く。
● RESET / BALANCE の二軸: 異なる作用点から CLEAR を形成する二本柱。
● 継続しやすい1日2粒設計。
● 食品として導入しやすい: GRAS / Novel Food、死菌で安定性が高い。
● 健康施策の“響きやすさ”を支える基盤づくり。